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1975年(昭和50年)に、脱サラをし夫婦2人でスタートした大木牧場。 当時は酪農家の立場が低く、キビシイ目でいろいろな人に見られてきました。
やはり未経験で始めたこともあり苦労の連続。 たくさん悔しい思いや大変な思いをしながらも、なにくそ根性で邁進し、日々牛たちのことを第一に考え取り組み 今では1700頭を超える乳用牛を飼育する道内でも屈指の牧場に成長することができました。
40年前の新規就農から、大木牧場が1700頭の牛を飼養するまでになった背景とは
当牧場は酪農未経験者がたくさんいます。 初めは分からないことだらけで、戸惑うことも多いかもしれません。 しかしそんな風に壁にぶつかりながらも楽しさや面白さを見つけたときは達成感とやってよかったという気持ちから、必ず笑顔になります。
そんなことを繰り返しながら牛の事や周りのスタッフの事を考えて働けるようになるまで 必ず全力でサポートしていきます。